デイリースポーツを一般紙に!・・・という訳では無い。


by CurryBeans
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(写真:共同通信)

福島2、3号機もメルトダウン 圧力容器損傷の恐れも
東京電力は24日、福島第1原発事故の発生当初のデータから、1号機と同様、2、3号機でもメルトダウン(炉心溶融)が起きているとみられるとの解析結果を公表した。高さ約4メートルの燃料集合体がすべて露出している場合、2号機は3月11日の地震発生で原子炉が自動停止してから101時間、3号機は60時間で燃料の大部分が原子炉圧力容器の底に落下し、容器が損傷したと推定した。東電は、圧力容器周辺の温度から、燃料の大部分は圧力容器内にあると判断。安定した冷却を進めており、今後、放射性物質が大量に外部に放出されるような事態の悪化はないとした。今回は限られた情報で状況を整理しただけで、事故の全容は依然未解明だ。地震と津波の影響については、地震で外部電源が喪失し非常用発電機が正常に起動したが、津波によりすべての電源が失われたとの従来の見解を踏襲。津波の到達までは主蒸気配管の破断など大きな異常はなかったとした。
みんな当然そうなっているよね・・・と思っていた事を当事者がやっと認めた感じ。
再臨界で爆発が起きるとかの心配は当面無いようだが、圧力容器を溶かして格納容器まで落ちちゃっているメルトスルーまで起きているのでは無いか?という話もあり、予断を許さない。もはや政府・東電の見解は鵜呑みに出来ないし、テレビの御用学者も信用出来ないので、誰も信用出来ないw

電源喪失や高い放射線量…状況把握に2か月
東京電力が福島第一原子力発電所1~3号機の原子炉内の様子を解析した結果を経済産業省原子力安全・保安院に提出したのは23日。3月11日の東日本大震災によって事故が発生してから2か月以上かかった。なぜこれほど時間が経過したのか。最大の理由は、津波で配電盤が浸水したことによる電源の喪失だ。原子炉の状況を把握できるデータの大半は、各原子炉を制御する中央制御室のコンピューターに記録される仕組みだが、1号機や2号機では津波の襲来後まもなく、原子炉の挙動を示すデータの多くが記録できなくなった。中央制御室付近は当初、放射線がかなり強く、コンピューターからデータを取り出す作業も遅れた。5月に入って周辺のがれきの撤去が進み、放射線も徐々に減衰したことから、ようやく作業に取りかかれるようになった。中央制御室には電磁的記録のほか、紙に印刷されたデータも残っていた。東電はそれらを一つひとつスキャナーで読み込み、記録が欠けた時間帯については、当時、所内にいた社員からの聞き取り調査を行い、日誌やホワイトボード(白板)に残るメモなども照合して状況を把握した。
なぜ2ヶ月かかるかといえば、「お前目視で原子炉見てこい(=死んでこい)」と命令出来る国家では無いから。また、「お国の為に私が見てきます(死んできます)!」という愛国心溢れる関係者がいなかったから。いたとしても「そんな事されたら俺の責任問題になるからやめろ!」というのはアリそう。人道的には正しいが、超非常時には超法規的処置が必要な場合もあると思う。

原子力安全委員会の班目委員長を筆頭に、学者さん達は憶測でモノを言わないようにして生きてきている。「それは無い!」という事は完全に0%という事が証明されない限り、断言的な言葉は口から出てこないように出来ているのだ。
なので、先日の「再臨界の危険がある」「再臨界の可能性はゼロでは無い」というトホホな言った言わない騒動になってしまう。
一刻をあらそう国家的危機の状況なら、なおさら憶測でモノを言う訳にはいかないだろう。
ただ小出しに情報出して、小出しに避難区域を拡げて、小出しに出荷制限して、というのはどうにも後手な印象を国民に与えてしまっている訳で、日本の政治家の限界を痛感。
自民党なら?と妄想しても無駄だし、多分そんなに変わらなかったのでは?と思う。
政府が情報操作とか隠蔽したってのも騒がれているけど、そんな高度な事が出来るか?w
情報の取捨選択、取得のプライオリティがわかっていないと操作も隠蔽も出来ないからね。

ただ、過酷な現場で作業をしている関係者の皆様には心からの感謝とエールを送ります。


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ロッテ5-2阪神 1回戦 (ロッテ1勝、甲子園、18:03、42205人)
阪神・スタンリッジ、5回3失点で2敗目
ロッテが1分けを挟んでの連敗を6で止めた。1-1の五回に井口、里崎の適時打で2点を勝ち越し。1点差の七回には今江の適時打などで2点を加えて突き放した。先発の吉見が今季初勝利。阪神は投打がかみ合わなかった。


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by currybeans | 2011-05-25 23:30 | News