デイリースポーツを一般紙に!・・・という訳では無い。


by CurryBeans
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聞かせたい

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3・11のツリー、危機凌いだクレーンの秘密
東京スカイツリー関係者が「最大の危機だった」と口をそろえるのが昨年の「3・11」だ。大林組の田渕作業所長がいた天望デッキ(高さ350メートル)は数分間にわたって大きく揺れた。ツリーの高さは624メートルに達していたが、「これくらいでツリーは倒れない」。自信はあったが、地上500メートルに取り付けられた作業用の大型クレーンのことが頭をよぎり、不安に駆られた。ツリー最上部の揺れ幅は4~6メートルに達した。しかし、クレーンは倒れなかった。実は着工前の検証実験で、大地震の際、既定の強度ではクレーンの信頼性に一抹の不安が残る結果が出ていた。そこで支柱強度を通常の1・25倍に高めていた。さらに、ツリー本体とクレーンをつなぐ支柱に、揺れを減らす制振ダンパーという装置も取り付けた。田渕所長は「対策が甘ければクレーンはひっくり返っていたかもしれない」と振り返る。もしそうなっていたら大惨事は必至だった。「工事にかかわった人たちの努力と、日本の技術力であの震災を乗り越えられた」。ツリーを運営する東武タワースカイツリー社の鈴木社長はそうたたえている。
拙ブログでも以前に取り上げたネタだが、これがプロの仕事だろう。
「工期が遅れる・・・」「予算が・・・」「大地震なんて来ないだろう・・・」などの悪魔のささやきが勝っていたら、地上500メートルから平日昼間の街中でクレーンが落下していた事になる。
聞かせたいですね、某電力会社の人たちに・・・。


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by currybeans | 2012-05-25 23:30 | News