宇宙のわんぱく赤ちゃんヤバイ!
2006年 05月 21日
宇宙のわんぱく赤ちゃん
赤ちゃん星は,どこにいるのでしょうか。冬の夜空に美しく輝く星団,昴(プレアデス星団)をご存知でしょうか。この星団のすぐそば,太陽から約500光年の距離に,赤ちゃん星の巣となる,おうし座分子雲があります。その中でも最も明るくて元気な赤ちゃん星がLynds1551 IRS5です。最も明るい部分(オタマジャクシの頭のように見える)から2本並んで噴き出すガスジェットが見えます。その根元に赤ちゃん星があると考えられています。なぜジェットが2本見えるのでしょうか。実は,この赤ちゃん星は双子なのです。
そして、この二連太陽(タトゥ1・タトゥ2)を中心とした太陽系の惑星タトゥイーンに伝説のジェダイが親子二代で現れるのであった・・・。しかし双子恒星って熱そうw
我が太陽系の太陽もかつてそうで、そのパートナーが地球になった、という説もあるそうだ。
双子星っていうと、オレの世代はイスカンダルとガミラスだわ。
子供心に敵の本拠地が、救世主の星と二連星だった!という設定は衝撃的だったなぁ(´ー`)y-~~~
5/21○阪神5-3×オリックス 2回戦 (阪神2勝、甲子園、48501人)
オリックス・清原が通算1500打点-代打出場で中前打放つ
オリックスの清原和博内野手(38)が、プロ野球8人目となる通算1500打点を記録した。達成まであと「2」と迫っていた清原は五回一死満塁、代打で出場。江草から中前打を放ち、2打点を挙げて達成した。プロ初打点は西武に入団した1986年4月5日の南海(現ソフトバンク)戦。藤本修二投手から本塁打を放って記録している。試合は阪神が一回にシーツの適時打など、4安打を集めて3点を先行。1点差に迫られた六回には、浜中に効果的な11号2ランが飛び出した。江草は5回2失点で4勝目。オリックスは2年ぶりの7連敗。
・・・なんか、ヤクルトとソフトバンクが神宮で日付変わるまで試合してたみたいなんだけどw
7-4で延長12回でソフトバンクの勝ちで決着ついたみたいだけど、雨や誤審の中断があった気配も無いし・・・と思ったら、大学野球で19時前開始なのか。取りあえずお疲れ!
◆参考◆
最近の12時超えは04年の広島-巨人
18:20開始 00:02終了(5時間42分)
最長試合は92年の阪神-ヤクルト
18:00開始 00:26終了(6時間26分)←これって「八木の幻HR」の試合か・・・_| ̄|○
第67回オークス=優駿牝馬=3番人気のカワカミプリンセス(本田優騎乗)が2分26秒2で優勝、4戦無敗で3歳牝馬の頂点に立ち、賞金9700万円を獲得した。無敗でのオークス制覇は1957年のミスオンワード以来49年ぶり4頭目。47歳4カ月の本田騎手はこのレース最年長で初勝利、西浦勝一調教師はオークス初制覇。
|∀・).。oO(・・・押してみない?)
by CurryBeans
| 2006-05-21 10:30
| ヤバイ