21人の弁護団共々、死刑で
2007年 05月 25日
検察側、重ねて「死刑」求める 光の母子殺害差し戻し審
光市で一九九九年四月、会社員本村洋さん(31)の妻弥生さん=当時(23)=と長女夕夏ちゃん=同(十一カ月)=が殺害された事件で、殺人罪などに問われた元少年(26)=事件当時(18)=の差し戻し控訴審第一回公判が二十四日、広島高裁(楢崎康英裁判長)で開かれた。検察側はあらためて死刑を求め、弁護側は「殺意はなく傷害致死にとどまる」として死刑回避を主張した。差し戻し審の焦点となる、最高裁が死刑回避に必要と指摘した「特に酌量すべき事情」について、検察側は「無期懲役判決の『殺害の計画性が認めがたい』という点は著しく不当」とした。弁護側は「著しい精神的未発達がもたらした事件」と主張。
弥生さんに反撃され、制止しようとして誤って首を押さえ続けた
、などと述べた。検察側が死刑を求めたのに対し、一審山口地裁、二審広島高裁はともに無期懲役を言い渡した。最高裁は昨年六月「二審が死刑を選択しなかったことに十分な理由はない」として高裁判決を破棄、審理を差し戻した。
蝶々結びの次は、誤って首を押さえ続けた、か・・・。
世の中には弁護していいヤツと、決して許してはいけないヤツがいる。
この21人の馬鹿共は、この裁判を死刑制度廃止の為に「利用」しているらしい。
弁護士としての職責の為に敢えてクソ野郎を弁護しているのでは無く、自らの思想の為に参加しているだけ。そのためには蝶々結びとか、誤って押さえ続けるとか、精神年齢12歳とか、空想・妄想レベルの発言も平気でする。やるなら、他でやれ。つーか、死刑天国の中国ででもやれ。
以前にも書いたが、家族構成の似ているオレは、自分の身に置き換えると変な汗が出る。
11ヶ月くらいの赤ちゃんは、「くっつき虫」と言うくらい母親に甘える。
夕夏ちゃんは、すでに亡くなっているお母さんの元へ泣きながらハイハイし、このクソ鬼畜野郎に床に叩き付けられた・・・。その上で、ひもを首に「蝶々結び」され、絞殺された。
以前にも書いたが、オレが本村氏なら残りの人生の全てをかけて復讐する。
むしろ死刑にならず、出所してくるのを望むだろう。
→少年弁護側の主張は「怒りを通り越して失笑した」
公判を傍聴した本村洋さんが、会見を開きました。「どういった主張を弁護団がしてくるのか興味を持って聞いていた。怒りを通り越して失笑した。犯罪事実を知っているのは、この世の中で被告人だけ。今回、弁護団が述べた話が、事実なのか、そうでないのかは、私が言うべきではない。ただ、常識的に聞いていると、とても不可解なことが多い。本当に、そういったことが起こったのかは、にわかに信じがたい」
偉いね、本村さん。オレなら法廷で安田に殴りかかるよw
マジで自民あたりが参院選で声かけてるんじゃないか?
そういえば、報道ステーションで古館が弁護団の傷害致死という主張は到底納得出来ない!と言っていた。いつものクセで、古館が肯定している事なら、反対が正解だよな? と一瞬思ったが、激しく同意だ古館!m9(・∀・) 初めて(?)あんたと意見が一致したかもな!
相性いいはずなのに… 阪神、関西対決競り負け
オリックスが引き分けを挟んで2年ぶりの5連勝。四回にローズの2ランで先制。好投していたデイビーが八回に退場となったが、継投で1点差を守りきった。阪神は好機に適時打が出ず、ボーグルソンを援護できなかった。
by currybeans
| 2007-05-25 01:30
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