デイリースポーツを一般紙に!・・・という訳では無い。


by CurryBeans
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それでもクマムシなら・・・。

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(写真:時事通信)

火星に水の存在確認=NASA
米航空宇宙局は7月31日、火星探査機「フェニックス」が採取した試料を分析した結果、火星に水が存在していることを科学的に確認したと発表。写真は火星の地表にロボットアームを伸ばす火星探査機(NASA提供)
今月1日のニュース。
6月15日に水によって出来た氷は画像確認したとの事だが、7月26日に地下5センチから採取した土壌を熱したところ、水蒸気の発生を確認したようだ。これが記事にある科学的な検証方法にあたるのかはよくわからん。で、水が見つかったら、次は当然生命の有用な物質があるのかあったのか、という事なわけだが・・・。

NASA、火星の土壌から毒性物質検出の可能性
米航空宇宙局(NASA)の科学者らは4日、火星探査機「フェニックス」が採取した土壌サンプルから「過塩素酸塩」という有毒となり得る物質を検出した可能性があると明かした。同物質はロケット燃料などに使用される。
過塩素酸塩。
日本の消防法で危険物第1類に分類される。可燃物を酸化して、激しい燃焼や爆発を起こす固体。
地球でもチリのアタカマ砂漠などで、自然界に存在しているようだが、記事にロケット燃料に使用とあるように、猛毒ヒドラジンと似た構造。
う~む、火星らしいといえばらしいのだが、生物が生きていく環境としては、ちと厳しい。

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(写真:時事通信)

生物が生きられる最高温度更新=深海古細菌を122度で培養-海洋機構
インド洋中央海嶺の深海底から熱水が噴出する場所で採取した超好熱古細菌を、新開発の高圧培養装置を使い、400気圧で122度の環境で増殖させることに、海洋研究開発機構極限環境生物圏研究センターが29日までに成功した。微生物の最高生育温度の再現実験が可能な確実な記録は従来113度だったが、大幅に更新した。論文は米科学アカデミー紀要の電子版に発表される。この超好熱古細菌は、熱水に含まれる水素と二酸化炭素からメタンを生成して生きている。採取場所は水深2450メートル、360度の熱水で、研究者は「地上で同じ環境を再現して培養できないだけで、現場では360度で生きていると信じている」と話している。
こういう細菌やクマムシのような地球最強生物なら・・・。

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真空でもOKでっせ~。



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by currybeans | 2008-08-10 23:30 | Space