デイリースポーツを一般紙に!・・・という訳では無い。


by CurryBeans
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31

職人の魂は次の4年間を刻む

f0054227_23485833.gif
f0054227_2359294.jpg
© 1998 - 2008 Technobahn GmbH.

「アンティキティラの歯車」は五輪の開催年を告げる機械だった、研究グループ
国際研究グループの調査により紀元前の古代ギリシャの沈没船から発見された「アンティキティラの歯車」と呼ばれる機械式の天球儀は、古代ギリシャで4年に1度開催されていた古代オリンピックの開催年を知らせるための機械であることが30日、英科学雑誌「ネイチャー」に掲載された論文により明らかとなった。(中略)研究グループは、3次元スキャナを使って錆びて金属の塊となってしまっていた「アンティキティラの歯車」の内部構造の解析を進めることにより、「アンティキティラの歯車」の機械的構造の正確な復元に成功するだけになく、その文字盤の閏年を示す部分にはギリシャ語で「オリピック」という文字が刻まれていたことを確認。その上で「アンティキティラの歯車」は天体の動きを示すだけでなく、4年に1度の閏年の発生を示すことで、オリンピックの開催年を知らせる機械としての役割を果たしていたことが判ったとしている。これまでの調査の結果、「アンティキティラの歯車」は非常に高度な技術力を投入することで天体の正確な運行を示す天球儀としての機能を持っていたことは判明していたが、どうしてそこまで正確な天球儀が必要だったのか、その機械の目的に関しては判らなかった。(中略)古代ギリシャのオリンピックは紀元前9世紀から紀元前4世紀にかけて開催されていたものとみられている。一方、「アンティキティラの歯車」は紀元前150年から紀元前100年頃にかけての製造されたのではないかと見られている。
オリンピックネタとしてスクラップしていた記事。
これでオーパーツの謎がまた一つ解明されてしまった。
Wikipediaによると、18世紀の時計と比較しても遜色ない精巧さを誇り、30以上の歯車(歯は正三角形)が組み合わさり、クランク(現在は失われている)を回転させることにより、太陽、月や他の天体の位置を計算する。という、現代に生きているオレが理解出来ない構造w
やはり必要は発明の母。どうしても閏年を知る必要があり、それがオリンピックの為であったとは。
紀元前150年くらいといえば、大昔は先進文明国だった中国ですら前漢時代。
その中国で初めて開催された北京オリンピックの開会式は全世界で10億人がテレビで見たらしい。
それを知ったら、オリンピックの為に精巧な「アンティキティラの歯車」を製作した2100年前の職人さんも、さぞかし感無量かもしれない。

f0054227_23491370.jpg
f0054227_22443681.jpg
©1997-2008 SANKEI SPORTS.
オウ、カケフサン・・・スッカリ サビシク ナリマシタネ・・・。

阪神6-5中日 20回戦 (阪神14勝5敗1分、甲子園、18:00、43522人)
バース氏が日本一を期待 甲子園でTV解説
阪神が今季7度目のサヨナラ勝ち。九回に藤川が1点のリードを守れず追いつかれたが、その裏、平野の左前打を足場に一死一、三塁とし、林威助の中犠飛で接戦を制した。中日は粘りを見せたが及ばず、貯金が再びなくなった。
あの伝説のバックスクリーン3連発の3人が、20年ぶりくらいに甲子園に勢揃いしたらしいのだが、試合展開はどうにもハゲ、いや覇気がない展開。昨日は久保田が自滅し、今日は球児がらしくない投球。バースの始球式でさぞ盛り上がった球場と裏腹に、解説の掛布のあた、いや心は寂しかったに違いない。でも、背番号「31」を継ぐリンリンが決めたからいいか。

f0054227_23492628.gif

[PR]
by currybeans | 2008-08-28 00:30 | News